冬本番を迎え、寒さもますます厳しくなってきました。
本校では、2学期末とともに令和6年のまとめを行う時期となっています。
明日21日(土)は冬至であり、「一年で最も昼の時間が短い日」です。
太陽の力が一番弱まる日とされています。翌日からは再び太陽の力が強まっていくことから、「太陽が生まれ変わる日」とも捉えられています。
また、冬至の日、柚子湯に入ると風邪をひかずに冬を越せると言われています。
写真のゆずは、部活動外部指導者の方からいただきました。ありがとうございます。
冬本番を迎え、寒さもますます厳しくなってきました。
本校では、2学期末とともに令和6年のまとめを行う時期となっています。
明日21日(土)は冬至であり、「一年で最も昼の時間が短い日」です。
太陽の力が一番弱まる日とされています。翌日からは再び太陽の力が強まっていくことから、「太陽が生まれ変わる日」とも捉えられています。
また、冬至の日、柚子湯に入ると風邪をひかずに冬を越せると言われています。
写真のゆずは、部活動外部指導者の方からいただきました。ありがとうございます。
鹿中見守り隊の皆様と小鹿野警察署生活安全課、少年指導員の方々にご協力をいただき、下校の見守りをしていただきました。
校門付近や小鹿野町役場前の横断歩道、原町の横断歩道等で行っていただきました。いつもありがとうございます。2校時に1年B組の保健体育の授業で校内授業研究会を行いました。
武道(剣道)の授業で「構えと体さばきを使って、小手打ち、胴打ちができること」を目標でした。
音楽科の授業で行っている伝統音楽体験は5日目の最終日となりました。
和太鼓の大太鼓と小太鼓をお借りし、秩父屋台囃子や秩父音頭を体験することができました。5日間と限られた時間ではありましたが、郷土芸能を体験できる貴重な機会となりました。
講師の先生には、ご多用の中ご指導いただきありがとうございました。
学校薬剤師の先生にお越しいただき、薬物乱用防止教室を行いました。
近年、大麻や危険ドラッグ、覚せい剤等の薬物乱用が低年齢化しており、薬物乱用を未然に防止するため、薬物に対する正しい知識や乱用の恐ろしさ等を理解することを目的として行いました。
今日は、2学年の郷土学習を終えて、まとめの講話をしていただきました。
小鹿野町の歴史から始まり、「森林」、「歌舞伎」、「自然文化・文学」と自分達が体験した学習にどのようなつながりがあったのかなどのお話をしていただきました。
小鹿野町の郷土を感じることで、小鹿野町の良さを知ることができました。
自分達の町に誇りを持って、これからも過ごしていきましょう。
3回目となる生き方集会は、現役の大学生である、一般社団法人「秩父こどものまちプロジェクト」副会長の方にご来校いただき講演していただきました。
テーマは、「貫くこと」でした。
中高生時代に部活動に熱中したことや学んだこと、進路選択の考えなど、貴重なお話をしていただきました。
そして何より、「自分が信じて決めたことは、貫くことが大切である。」というメッセージを本校の生徒に向けて贈っていただきました。