今日は、3年生にとって最後の給食となりました。
小学校入学から9年間、毎日食べてきた給食も今日が最後です。
コロナ禍では、みんな同じ方向を向いて、話をせずに食べていましたが、今は、みんなで机を向かい合わせて、話しながら楽しく食べています。
9年間、毎日食べることができたのは、栄養教諭の先生、栄養士の方、給食センターの方、調理員さん、配膳員さん、給食運搬の方など、多くの方がいたからです。
そして、クラスの仲間と食べるのも最後となりました。
いろいろな方に感謝しながら、一口一口かみしめながら味わっていました。
ありがとうございました。