有志の生徒が参加している鹿中歌舞伎座の練習もいよいよ残りわずかとなってきました。
役者や裏方は、通し練習を行い、本番に向けて励んでいます。
三味線や化粧担当の生徒は、回を重ねるごとに技術が向上してきています。
意欲的にいきいきと練習に励んでいる姿が素晴らしいです。
11月19日(土)の「小鹿野歌舞伎・郷土芸能祭」に向けて、さらに完成度を高めていきましょう。